【11日目】Historyページ追加と曲紹介②

こんにちは。

そろそろこのブログ記事の更新を楽しみにしている、なんていう変わり者が出てきてもいい頃かなと思っています。

いかがでしょう?笑

コロナ禍で人と話す機会が減っている中、口語体で書かれた文章ってなんだか会話してるみたいでいいですよね。

1ミリでも共感したらぜひ口コミでいっぱい売り込んでくださいね🌝

さてさて、本日はタイトルにもあります通りHistoryページの追加と、昨日に引き続き曲紹介をしていきます!

Historyページは、もうご覧になられたかもしれませんが、HP発展の歴史を記しておく場所になります。

100日後とかに振り返ってみると、うおぉ〜頑張ったなぁとなれそうな気がして早めに作っておきました。

努力を労うことは何事においても欠かせないものです。

まだまだペラッペラの歴史ですが、継続は力なりですので、頑張っていきますよ!

もう3連休も最終日ということで名残惜しい感じはしますが、今日も相変わらずプログラミングの勉強をしておりました。

どんどん難しくなっていって頭がパンクしそうです。

これをスラスラやってたり、仕事にしてる人はほんとにすごいですね。

そして、そんな人たちですら分からないことがいっぱい出てくるから検索は欠かせないと聞いたことがあります。

かなり奥深いんですね…。とてつもない領域に足を踏み入れようとしているのかもしれません。

それでは、そんなこんなで本日の1曲を紹介いたします。こちらです!

SOUL’d OUTの「Starlight Destiny」です。

聞いたことないわ!(2回目)

という方もいらっしゃると思います。

もはや敢えてそういうスタンスで紹介していこうと決めました。

せっかくなら「この記事を読みにこなければ絶対に出会ってなかっただろうな」という1曲を紹介できたらいいなと思った次第でございます。

SOUL’d OUTは2000年代を駆け抜けた3人組のHIP HOP?グループです。

曲調はラップなのですが、一般的なHIP HOPと違って、ミュージックが完全にJ-POPなんですよね。

それどころか未だ人類が追いついていない、と評される音楽性で新ジャンルを確立しています。

Main MC(リードボーカル的な)のDiggy-MO’は今をときめくCreepy NutsのR-指定にも事あるごとに天才と評価されています。

韻の踏み方、言葉の選び方、ラップの技術、どれを取っても天才とのこと。

Diggy-MO’はただ韻を踏むだけでなく、ラップを打楽器として曲に乗せている印象を受けます。

ぜひ聞いてみてください!

この曲は基本的に聞き取れないんですけど(おい笑)、メッセージ性の強い、彼らの伝えたい部分はしっかり聞き取れるスピードで歌ってくれていますので聞き逃さないようにしてみてください!

特に3:53くらいからラストにかけては、ライブでも本人泣きながら歌うくらい濃いメッセージとなっていますので必聴です。

一応リンクも貼っておきますね。(埋め込みたい)

それではまた!

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